インフルエンザの潜伏期間に感染、あるいは感染させてしまわないために

2020/06/10

「へ、へぁークション!!!!」

インフルエンザのクシャミだったらどうしますか。

くしゃみは、体内の気管内で
実に秒速300mの速度!!
で移動し口外に噴射されます。

しかも、その人がマスクをしていないとしたら?


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避けようがない!


部屋の温度や湿度、
その人との位置関係、
近くにいるあなた自身の体調



によりますが、

ウィルスがまん延している中では、

あなたがインフルエンザに罹ってしまう可能性が高いです。



逆にあなた自身が体調が悪く、大切な人の前でこのような症状が出てしまえば、

インフルエンザをうつしてしまいますね。

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今日は、インフルエンザの

症状が出ていない潜伏期間での伝染の危険性を考え平素からの対策を考えます。



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インフルエンザの潜伏期間は



2日前後。
長くて1週間ほど潜伏

します。

もう少し詳しく見ます。


体内に入ったウイルスは、
気道や肺に付着
20分ほどで細胞内に到達します。

ウイルスの増殖力はかなり強いです。

侵入した1つのウイルス
8時間後には100個。
16時間後には1万個。
24時間後には100万個。


にまで増えていきます。


潜伏期間中もうつります




1日でこのような量になり、体外にも放出されるようになります。


つまり、
潜伏期間中、まだ症状が出ていない間にも他の人にインフルエンザをうつしてしまうことになるのです。

発熱してから通常3日目にピークを迎えるまで感染力が強いようです。

インフルエンザをもった人は、発症するまで気づかずに様々な場所で行動します。
そして他人にインフルエンザをうつしていくのです。



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インフルエンザの流行を防ぐことが難しいのはこの点にあります。

症状が出た後に初めて他人にうつす可能性が出てくるのであれば、対策がたて易いのですが。
症状がでてから気をつければいいわけですから。

学級閉鎖する必要もないですし。




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インフルエンザ感染経路を改めてまとめます





空気感染


咳などで空気中に飛び散った
ウイルスを、空気と一緒に
吸いこむことで感染します。

飛沫感染


くしゃみや咳などによって直接あなたの顔などにウィルスがついて感染します。




接触感染


感染した人が触れたドアノブ、吊皮などにウイルスが付き、それを触ることにより感染します。

実は多くの場合、
この接触感染が多いのです。

人は結構な頻度で口や鼻を手で触っています。

つまり、ウィルスが付いた自分の手でウィルスを口や鼻にこすり付けているのです。

手で顔をさわらない?

それって難しいですよね。



では、対策は?





潜伏期間のインフルエンザ感染を防ぐために




発病してからは本人ならびに周りも用心することでしょう。

症状がでる前に、
あれ体調がおかしいなと思う前に、

普段の日常生活で気をつけることが大切です。
それは・・・・・



体調管理




しっかりと

栄養を摂る
睡眠をとる
体力をつけておくこと。



これら当たり前のことがなかなかできませんね。

外出の際、外出した後


手洗い

外出して人ごみの中に出た後は必ずよく洗いましょう。
帰宅した際にはアルコール成分の除菌スプレーなどで手を消毒することが大切です。

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うがい

普通の水でいいです。
周りを気にせず遠慮せずしっかりやりましょう。

手袋

防寒を兼ねて手袋をしましょう。
玄関で脱いで、玄関に置いておきます。定期的に洗えるものがいいです。

マスク


安いものは横などがガラ開きになってウィルス入り放題。
医療用とか、3Dとか書いてある顔にフィットした少し高価なものを選びましょう。



マフラー


これも手袋と同じです。

ジャケット・オーバーコート類
できたら玄関で脱いで玄関近くで保管、が理想です。



自宅で



空気清浄機


空気中のウィルスを除去してくれます。
加湿機能付きなど様々なタイプがあります。

加湿器

室内の空気が加湿されればウィルスの活動が劇的に弱まります。
リビングには少し大容量のものを、子供部屋にはペットボトル利用のものなど小さく、また清潔なのでいいでしょう。

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消毒薬

ドアノブやトイレ便座フタなど手をよく触れる場所に。

我が家では、アルコール系ではなく


食材の洗浄にも使われている
次亜鉛素酸ナトリウム(食品添加物)
希塩酸(食品添加物)

を水で薄めたものを100均などで買ったスプレーに入れて吹き付けて消毒しています。

この薬剤は口に入っても大丈夫。

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予防接種

重症化を防ぐために受験生や高齢者はなるべく受けておいたほうがいいでしょう。


まとめ


インフルエンザにかかっていても潜伏期間だったら人に気づかず、人にもうつしてしまう。


その結果、次から次へインフルエンザの患者が増えてしまう。


おそろしい病気ですね。



新型・鳥インフルエンザが心配される今、

毎日の生活でウイルスの感染を断つ意識をもって自己防衛したいものです。





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